「硫黄島からの手紙」に登場しているバロン西。
実は、馬術の名手としても知られ、1932年のロサンゼルス五輪の馬術で金メダリスト。
このバロン西を主人公にした小説があります。
城山三郎さんの「昭和の戦争文学第1巻 硫黄島に死す」(角川書店)
角川ヘラルド映画によって映画化されるそうで、
現在、脚本や出演者、ロケ地などが選定中だそうです。
年内にもクランクインし、来年か再来年に公開の予定。
「バロン西を通じて平和を問う作品にしたい」と、
製作会社は意欲を燃やしているみたいです。
バロン西は1902年、東京に生まれました。
39年から1年余り、軍馬補充部十勝支部幹部として、
北海道の本別町(十勝支庁)に勤務しました。
男爵の3男だったので、「バロン西」。
「硫黄島からの手紙」の感動を、新たにしてくれるのではないでしょうか。
なお、バロン西についての記事は、
ほたるさんのブログに詳しいので、
ご一読をお勧めします。

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