夕張で3万人音楽祭どうでしょう?

夕張が危機に陥ったニュースが流れた昨年秋、

夫といろいろな救済案を勝手に出し合いました。


そのとき、夫が真っ先に提案したのが音楽祭。

フジ・ロックに匹敵するような規模の音楽祭をやって、

夕張を世界的に有名にしてしまえば、

財政破綻なんて怖くない!


『水曜どうでしょう』で全国的に有名になった

札幌の俳優、大泉洋さんたちが声を上げて、

初夏の夕張で3万人規模の音楽イベントが開催されることになりました。

すばらしい!

北海道の人から、先にこういう提案があって、

私は本当に嬉しいです。


もちろん、福岡出身の人でも構わないんですけど、

やっぱり、まずは北海道の人からの方が、

なんというか、筋が通っていて、

他の人の賛同も得やすいような気がします。

「お〜し、あいつがやるなら、いっちょ手伝ってやろうか」

みたいな。


冬の映画祭。

初夏の音楽祭。

他にも何かないかしらね。


ちなみに、10月上旬、夕張の紅葉はものすごくきれいです。

百万ドルの紅葉です。


あ、大泉さんたちの音楽イベント、詳細はコチラです。

  ⇒ 「CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり」


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[ 2007/01/30 12:00 ] 夕張を応援しよう! | TB(0) | CM(0)

白いティラミス

「さっぽろスイーツ」って知ってますか?

昨年(2005年)札幌洋菓子協会などが設立した「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」が主催するお菓子のコンペティションで選ばれた、いわば「札幌の今年のお菓子」。

グランプリ作はレシピを公開し、各店が独自のアレンジを加えた上で、同じ名前で販売するのです。

1回目の昨年は「さっぽろ・いちごタルト」がグランプリに選ばれました。

2回目の今年、出品72作の中から選ばれたのは、小樽のパティシエが考案した「白いティラミス」。

tiramisu


1月中旬から、「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」の加盟店約80店で販売されています。

レシピは同じとはいえ、お店によって見た目が違うから、
いろいろなお店の「白いティラミス」を食べ比べるという
楽しみ方もできますね!

このニュースをもっと知りたい!


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[ 2007/01/30 10:00 ] おいしい北海道 | TB(0) | CM(0)

厳寒を楽しむ「氷の村」〜占冠

占冠村。

「しむかっぷ・むら」と読みます。

北海道によくある、アイヌ語源の地名ですね。


占冠というと、ひたすら降りしきる雪が思い浮かびます。

昔、冬になるとよく列車で出張に出かけました。

北海道を東西に分ける山間部を根室本線が抜けるところに

占冠はあります。


北海道の線路は、札幌圏以外はほとんど単線になっていて、

上下線がすれ違うことができないので、

複線になっている箇所に先に着いた方が待たなければなりません。


雪があらゆる物音を吸い込んだ静けさに、

列車がもうずいぶん長いこと停車している、

ということに気づいたころ、

静寂の向こうから、静かな静かな音で、

「列車、待ち合わせのため、15分ほど停車します」

という感じの車掌さんのアナウンスが聞こえてくるのです。


曇った窓ガラスをキュッキュッと拭くと、

大きな大きな雪片があとからあとから落ちてきて、

白い世界をさらに白く染めようとしている。

そのわずかな隙間に、

「占冠」という駅名が張り付いているのが見えます。

私にとって、占冠というのは、

そういうところです。

ここには、「アルファリゾート・トマム」という

大型リゾートがあります。

私も行ったことがあります。

スキーを楽しみに来たはずなのに、

2日間ともものすごい吹雪で、

スキーは早々に引き上げ、ペンションでのんびり過ごしたのを覚えています。

このリゾートでいま、名物になっているのが

「アイスビレッジ」です。

氷のドームが6基あって、

午後5時から10時まで、無料で開放されています。

ドームの中は、

「氷の迷路」

「アイスバー」

今年は特別に「アイスホテル」もあります。

なんと、氷のベッドに寝袋で1泊する企画で、

これまでにチャレンジしたのは2組の、

いずれも女性だとか。

中は氷点下5度くらいで快適なんだそうです。


「氷の教会」というのもあって、

希望するカップルは結婚式もできるそうですよ〜。


興味のある方はどうぞ。

 アイスビレッジ


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[ 2007/01/29 20:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

自閉症の男の子が、白雪姫にキス〜室蘭

夕刊から拾ったお話です。



学園生をわが子のように慈しみ、「母」と慕われた27年間だった。
高校生以下のろうあ児らが暮らす室蘭市母恋(ぼこい)南町の室蘭言泉学園教員、山岸ひとみさん(49)が1月10日、急逝した。

凛とした立ち居振る舞いの人だった。
子どもの悩みに夜遅くまで付き合い、明け方近くまで仕事をした。
叱るときはまっすぐに目を見据え、自分の思いが届くまで根気よく諭した。
障害児教育に身を捧げ、生涯独身だった。

首の痛みを訴え、昨年12月上旬に入院、肺に悪性腫瘍が見つかった。
亡くなる2日前、子どもらの名前をうわ言のように呼んでいたという。

20〜30代となった元教え子が全国から告別式に駆けつけ、思い出を語り合った。
「家の事情で帰省できない自分を自宅に泊めてくれたよ」
「愛知県まで出産の手伝いに来てくれたのに。一度も声に出して『お母さん』と呼べなかった」。
話す先から涙がこぼれた。

出棺の間際。
自閉症の6歳の男の子が、棺に横たわる山岸さんを
「見て、白雪姫だ」
と叫んだ。
キスして目を覚まさせようと必死に背を伸ばした。
「先生、起きて」。
泣き声が式場に響いた。


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[ 2007/01/29 18:00 ] 北海道の泣ける話 | TB(0) | CM(0)

三浦綾子記念文学館の小さな講演会

旭川が生んだ巨星はたくさんおられますが、
同じ女性として、私はやはり三浦綾子さんを筆頭にあげたいと思います。

旭川は川の多い町ですが、その名も美しい「美瑛川」のすぐ近くに、
三浦綾子記念文学館はあります。

ドラマ「氷点」で、登場人物が歩いていた美しい林、
外国樹種見本林の中にたたずむように建っています。

この文学館は、1998年、市民運動によって設立されました。
公的な補助は一切受けずに運営されています。
それも、多くのファンが訪れるため、なんですね。

とはいっても、2003年から3年連続で赤字に陥ったそうです。
その後、支出を切り詰め、ボランティアの力でしのいでいるんですって。

旭川を訪れた際には、ぜひ、動物園だけじゃなく、この文学館にも足を伸ばしてほしいと思います。

さて、毎月第2水曜日に、館長で綾子さんの夫の三浦光世さんが
「小さな講演会」を開いています。
2003年1月に開始して、もう5年目に入りました。

綾子さんとの思い出を30分ほど語った後、
気軽に質問に答えてくれるそうです。

時間は、午前11時と午後2時の2回。

20〜30人の参加者が図書コーナーで
光世さんと手話通訳の人を囲むように座って、
まるで座談会のよう。
夫ならではのエピソードも飛び出し、
これほど濃い話を聞けるのはここだけでしょう。

三浦綾子さんの作品に感動して、
三浦綾子さんの人となりにも感動する。

一粒で2度おいしい、三浦綾子の味わい方がここにあります。

お問い合わせは文学館へどうぞ。
  0166−69−2626


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[ 2007/01/27 20:00 ] 三浦綾子記念文学館 | TB(0) | CM(0)

斜里のパン、「春よ恋」100%使用してます

斜里って知ってますか?

「しゃり」って読みます。

おととし、世界自然遺産に選ばれた知床半島の付け根、
オホーツク海側の方にある、小さくてきれいな農業の町です。

ここでは、「春よ恋」なんて素敵な名前の小麦粉が作られています。

この小麦粉を100%使った食パンが大人気。

この小麦は、2005年度の農林水産祭(なんてものがあるんですね)で
農水大臣賞を受賞しました。

もちもちっとした食感がたまらないのだそうですよ。

お店は港町にある「シャンボールベーカリー」。

知床へレンタカーで行かれる際は、
ぜひ斜里に立ち寄って、
もちもちっとした「春よ恋」の食パンをご賞味くださいね。

そうそう、斜里岳を見るのもお忘れなく。


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[ 2007/01/26 20:00 ] おいしい北海道 | TB(0) | CM(0)

オオカミの群れが疾走する!オオカミの森(仮称)

すごいですねえ。

小菅さんのアイディアは、とどまるところを知りません。

しかも、いつもすごいと思うのは、
今度はこんな新しいものができると聞いたときに、
「え〜っ、そんなのいらな〜い!」
と、決して思わせたりしないことです。

カピバラとクモザルのときも、
オランウータンのときも、
「すごい!ぜひぜひ見てみたい!」
と、私たちを期待でいっぱいにしてくれました。

今度の企画はなんと、
群れで疾走するオオカミの姿を見せてくれる
「オオカミの森」です!
2008年の完成、公開を目指すということです。

それにしても、オオカミですよ。
オオカミといえば満月、
オオカミといえば赤ずきんちゃん、
オオカミといえば・・・。
あまり、身近な動物ではないですよね。
しかも、動物園にいると言われても、
あまり見たいとは思わないような・・・。

でも、オオカミが群れで走り回るとか、
オオカミの遠吠えとかなら、
見てみたいと思いませんか?

この施設の構想、これまた、とてもユニークです。
あざらし館では、アザラシが泳ぎ、
ガラスの円柱を上っていく姿を、
ペンギン館では、ペンギンが泳ぎ、
ガラスのドームの下を人が通ることで、
泳ぐペンギンがまるで空を飛んでいるように見える、
そんな仕掛けで私たちを驚かせてくれました。

こんどのオオカミの森では、
観客はなんとオオカミが過ごす広場の「内側」に設けられた
楕円形の見学スペースから、オオカミを見ることになるのです。
オオカミの習性から、
オオカミは内側にいる人間に注目して周囲を回ると想定しているんですって。
岩場に起伏を設けることで、
オオカミを立体的に観察できるんだそうです。

北海道ではエゾオオカミが絶滅してしまったので、
その教訓を忘れず、
野生動物と人間の関係を考え直すこともできる施設にしたい、
と、小菅園長。

動物園では、北米から大型のシンリンオオカミを数頭迎え、
新たに飼育が始まります。

昔、西部劇で、夜にたき火を囲む男たちが
オオカミの遠吠えに怯えるのを見た覚えがありますが、
あのオオカミが、実際に見られるのかも。

早くも、ワクワクドキドキです。


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[ 2007/01/26 14:00 ] 旭山動物園ニュース | TB(0) | CM(0)

雪あかりの路を照らすろうそくの物語 〜小樽

雪あかりの路というイベントをご存知ですか。

小樽出身の作家、伊藤整の作品にちなんだ、
小樽の冬の素敵なイベントです。

有名な運河の付近を中心に、
雪に埋もれた道をろうそくが照らし、
ただでさえノスタルジックな街を、
いっそう異国情緒豊かな雰囲気に包みます。

1999年に始まったこの風物詩も、
多くのボランティアによって
すっかり小樽の冬の一大イベントとして定着しました。

雪あかりのためのろうそくを大量に作り、
町内会や学校に配っている会社があります。
市内で葬祭業を営む「小樽典礼」です。

社員さんたちが普段の仕事着の黒服からエプロン姿に着替え、
この時期だけ会社は仕事の後
「キャンドル工房」になるのです。

今年で8年目。
イベント前の1ヶ月で毎年3千〜5千のろうそくを
交代で仕上げるのだそうです。
宮下専務によると、
「僕たちにも何かできないか」
というのがきっかけだったんですって。

灯明として葬送に欠かせないろうそくを捨てずに集め、
空き缶に溶かしたろうを固めます。
芯がまっすぐの完成品になるまで、
試行錯誤の連続だったそうです。

「使い古しでも、仏様を送った灯。
手間かけてる分、持ちもいいし、
特別あったかいぞ」

今年の雪あかりの路は9日から。

ろうそくのやわらかな光が、今年も小樽のあちこちで揺れるのでしょう。



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[ 2007/01/26 12:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

シバレル〜っ!氷点下15.4度

暖冬と言われています。

旭川も、今年の冬は少し暖かいです。

気温がマイナスでも、お天気のいい日は、アスファルトが見えるくらい、

雪や氷が解けています。

でも、今朝は冷え込みました。

氷点下15.4度というのは、朝3時31分の記録だそうです。

普通、夜明け前が一番冷えるっていいますよね。

なんでも、これは、晴天で地表の熱が奪われる、

放射冷却現象の影響だそうで、

だから、こんな時間に一番冷え込んだんでしょうかね。


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[ 2007/01/26 12:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

時雨音羽さんの「スキー」 文化庁「日本の歌百選」に

時雨音羽さん、と言っても、
「あ〜、あの人ね!」
なんていう方はいないでしょう。

地元の人か、縁の人でもない限り。

だいたい、今の若い人たち、この歌さえ知らない人の方が多いんじゃないかな。
(って、私はもう若くない、ということが前提ですね、この文章は)

♪山はしろがね 朝日を浴びて
 滑るスキーの 風切る速さ


懐かしいではありませんか。

はい。
この歌の作曲者が 時雨音羽さん(1898-1980)です。

私も知らなかったのですが、北海道・利尻のご出身なんですね。

この曲は、1942年に作詞されました。
利尻島での思い出を歌っていることは、あまり知られていないそうです。

そりゃそうですよね、
関東の人ならば、
スキーといえば、長野とか新潟とかを連想するんじゃないでしょうか。
私も、その辺りの方が作った歌だと思ってました。

かつて利尻で消防長をなさっていた斎藤俊明さん(61)は、
1960年10月に時雨さんが詩碑の除幕式のために里帰りして、
地元の中学校で講演したとき、
「自宅のある新湊から約3キロ離れた沓形(くつがた)まで
母親とソリに乗って買い物に出かけ、
その道中で子ども達がソリ遊びなどをする情景をもとに
『スキー』を作った」
と話したのを覚えているそうです。

一方、時雨さんは、1966年1月に放送されたラジオ番組の中で、
「近所のかじ屋さんに作ってもらったスケート靴がよく滑り、
それが転じてスキーの歌ができた」
と語っていたとか。

いずれにしても、それくらい注目され、有名な歌だってことですね。

ちなみにこの文化庁の事業は
「親子で歌いつごう日本の歌百選」
といって、
公募の中から文化庁が選んだそうです。

って、知らなかった。

政府のこういう事業って、
もっともっと派手にやってもいいんじゃないかって
いつも思うんですけどね。
みんなが知ることができるように。

たまたま新聞の広告を見たとか、
たまたま役所に行ってポスター見たとか、
そういう人にしか知られないってのは、
どうかと思いますよ。

って、私も知ってたら、
ぜひぜひ応募したかった!
(ちなみに私が好きなのは、『雪景色』です。
さ〜ぎ〜り〜き〜ゆる、み〜なとえのぉ〜♪)

参加者にお金払う公聴会より、
どんどん宣伝して興味のある人を集める。
興味のある人たちは勝手に宣伝してくれる。

そういう時代なのに、残念ですよね。



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硫黄島で戦死したバロン西

「硫黄島からの手紙」に登場しているバロン西。

実は、馬術の名手としても知られ、1932年のロサンゼルス五輪の馬術で金メダリスト。

このバロン西を主人公にした小説があります。
城山三郎さんの「昭和の戦争文学第1巻 硫黄島に死す」(角川書店)

角川ヘラルド映画によって映画化されるそうで、
現在、脚本や出演者、ロケ地などが選定中だそうです。
年内にもクランクインし、来年か再来年に公開の予定。
「バロン西を通じて平和を問う作品にしたい」と、
製作会社は意欲を燃やしているみたいです。

バロン西は1902年、東京に生まれました。
39年から1年余り、軍馬補充部十勝支部幹部として、
北海道の本別町(十勝支庁)に勤務しました。
男爵の3男だったので、「バロン西」。

「硫黄島からの手紙」の感動を、新たにしてくれるのではないでしょうか。

なお、バロン西についての記事は、ほたるさんのブログに詳しいので、
ご一読をお勧めします。


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「氷点」効果です。ありがとう。

2006年11月、2夜連続で放映されたテレビドラマ、
「氷点」を見た人は多いと思います。

やはり、ドラマを見ると、ゆかりの地を踏んでみたくなるのが人情。
この放送の前後、三浦綾子記念文学館の入場者数が増えたみたいです。
よかったよかった。

文学館は、外国樹種見本林の中に建っています。
すぐそばを美瑛川が流れ、
文学の世界に浸るには絶好の場所。

三浦綾子さんのファンでなくても、
旭川の地を訪れたなら、ぜひ足を運んでみてください。

あなたの世界をまたひとつ広げてくれるに違いありません。


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[ 2007/01/23 10:00 ] 三浦綾子記念文学館 | TB(0) | CM(27)

2007年の羊をめぐる冒険

秩父別に、去年「めぇーめぇーランド」というのがオープンしました。



「ちっぷべつ」です。
読めませんね、ふつう。

で、この「めぇーめぇーランド」ですが、
今はやりの観光体験牧場です。

16種類、約60匹の羊が飼育されていて、
羊毛を使ったコースター作りなども有料で体験できます。

秩父別には、戦前から1970年代まで、
コリデール種やサフォーク種などの羊を飼育する農家が多かったのですが、
今は、この牧場のほかは誰も飼育しなくなってしまいました。
町の竹内さんは、
「町の羊文化復活を目指します」
と意気込んでいるそうです。

そういえば、村上春樹さんの『羊をめぐる冒険』も、70年代のお話ですよね。
当時、北海道では地域をあげて羊を飼育する町や村が
かなりあったみたいですから、
もしかしたら、この小説の舞台のモデルとなったのは
ここ、秩父別かもしれないし、
そうでなくても、
取材には訪れたかもしれませんよね。

牧場は現在、雪に覆われています。
なのに、約20匹のサフォーク種が出産を目前に控えているのだそうです。

出産後に訪れた人は、なんと、羊への授乳が体験できちゃうかも!?

年中無休ですが、4月いっぱいまでは予約してくださいね。
ここでの体験は、基本的に無料となっています。

都会では、ジンギスカンが大人気だとか。
本場の新鮮なジンギスカンも、ついでに味わってみてくださいね。

そして、あなただけの「羊をめぐる冒険」を!


町産業振興課  0164−33−2111


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[ 2007/01/22 17:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(14)
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