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雪あかりの路を照らすろうそくの物語 ~小樽

雪あかりの路というイベントをご存知ですか。

小樽出身の作家、伊藤整の作品にちなんだ、
小樽の冬の素敵なイベントです。

有名な運河の付近を中心に、
雪に埋もれた道をろうそくが照らし、
ただでさえノスタルジックな街を、
いっそう異国情緒豊かな雰囲気に包みます。

1999年に始まったこの風物詩も、
多くのボランティアによって
すっかり小樽の冬の一大イベントとして定着しました。

雪あかりのためのろうそくを大量に作り、
町内会や学校に配っている会社があります。
市内で葬祭業を営む「小樽典礼」です。

社員さんたちが普段の仕事着の黒服からエプロン姿に着替え、
この時期だけ会社は仕事の後
「キャンドル工房」になるのです。

今年で8年目。
イベント前の1ヶ月で毎年3千~5千のろうそくを
交代で仕上げるのだそうです。
宮下専務によると、
「僕たちにも何かできないか」
というのがきっかけだったんですって。

灯明として葬送に欠かせないろうそくを捨てずに集め、
空き缶に溶かしたろうを固めます。
芯がまっすぐの完成品になるまで、
試行錯誤の連続だったそうです。

「使い古しでも、仏様を送った灯。
手間かけてる分、持ちもいいし、
特別あったかいぞ」

今年の雪あかりの路は9日から。

ろうそくのやわらかな光が、今年も小樽のあちこちで揺れるのでしょう。



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[ 2007/02/06 19:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(1)

わっかない南極物語

稚内で、南極気分を味わってみませんか?

すごい組み合わせですね。
稚内と南極。

っていうか、日本で最も南極っぽさを醸すことができるとすれば、
それは稚内以外には考えられませんけれど。

「わっかない南極物語」は、
そのものズバリ、
観光客に南極気分を味わってもらうためのイベント。

3月31日まで毎週金曜~日曜日の午後4時から2時間の開催です。

プラネタリウムでのオーロラ再現や、
南極・昭和基地での生活についての講演会などが行われます。

このイベントは、日本の南極観測50周年を記念して企画されました。

青少年科学館では、第46次南極観測越冬隊に参加した稚内市職員の
近江幸秀さんが講演し、
昭和基地での生活ぶりや南極の動植物を
写真を交えて紹介してくれます。

館内のプラネタリウムでは、南極の星空やオーロラが再現されます。
屋外で、四輪バギーを使った犬ぞり体験も楽しめます。

ノシャップ寒流水族館では、このイベントに合わせて
屋外のアザラシ池がライトアップされるほか、
クリオネの数が10匹から100匹に増やされました。

2~4日には、早速、団体ツアー客だけで約120人が訪れました。

このイベント期間中、科学館と水族館の両施設には、
大人500円、子供150円の共通券で入場できます。

また、市内の主なホテルなど8ヶ所から
無料送迎バスも運行されます。

稚内。

真冬の宗谷岬に立てば、もうそれだけで
気分は南極、という感じですが、
日常では体験できないことが満載のこのイベント、
おもしろそうですね。

私はオーロラを見てみたいです。


お問い合わせは、稚内観光協会へ
  0162-24-1216



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[ 2007/02/06 12:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

イグルーで満天の星を仰ぐ

上士幌は、熱気球で有名な十勝の町です。

ここからさらに山に入ると、糠平(ぬかびら)という温泉があります。

ここのスキー場も、私のお気に入りの1つです。


空気が澄んでいるし、ネオンのうるさい都市部からも離れているので、
特に冬の星空は天下一品。
わざわざ星空を見に来るお客さんもいるそうです。

さて、この温泉街の民宿「山湖荘」の駐車場に、
イグルーが出現しました。

イグルーとは、イヌイットのドーム型の氷の家ですね。

このイグルーの中に家庭用のプラネタリウムを設置して、
曇りの日でも星空を楽しめるようにしたんですって。

プラネタリウムは上演時間15分。
氷の天井に映る北斗七星や四季折々の星座を、
イグルーの中で楽しむのもまた一興。

ロマンチックなひと時を過ごした後は、
冷えた体を温泉で温めるのもよし、
大好きな人と・・・のもよし。

ということで、糠平温泉へどうぞ♪


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[ 2007/02/03 10:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

厳寒を楽しむ「氷の村」~占冠

占冠村。

「しむかっぷ・むら」と読みます。

北海道によくある、アイヌ語源の地名ですね。


占冠というと、ひたすら降りしきる雪が思い浮かびます。

昔、冬になるとよく列車で出張に出かけました。

北海道を東西に分ける山間部を根室本線が抜けるところに

占冠はあります。


北海道の線路は、札幌圏以外はほとんど単線になっていて、

上下線がすれ違うことができないので、

複線になっている箇所に先に着いた方が待たなければなりません。


雪があらゆる物音を吸い込んだ静けさに、

列車がもうずいぶん長いこと停車している、

ということに気づいたころ、

静寂の向こうから、静かな静かな音で、

「列車、待ち合わせのため、15分ほど停車します」

という感じの車掌さんのアナウンスが聞こえてくるのです。


曇った窓ガラスをキュッキュッと拭くと、

大きな大きな雪片があとからあとから落ちてきて、

白い世界をさらに白く染めようとしている。

そのわずかな隙間に、

「占冠」という駅名が張り付いているのが見えます。

私にとって、占冠というのは、

そういうところです。

ここには、「アルファリゾート・トマム」という

大型リゾートがあります。

私も行ったことがあります。

スキーを楽しみに来たはずなのに、

2日間ともものすごい吹雪で、

スキーは早々に引き上げ、ペンションでのんびり過ごしたのを覚えています。

このリゾートでいま、名物になっているのが

「アイスビレッジ」です。

氷のドームが6基あって、

午後5時から10時まで、無料で開放されています。

ドームの中は、

「氷の迷路」

「アイスバー」

今年は特別に「アイスホテル」もあります。

なんと、氷のベッドに寝袋で1泊する企画で、

これまでにチャレンジしたのは2組の、

いずれも女性だとか。

中は氷点下5度くらいで快適なんだそうです。


「氷の教会」というのもあって、

希望するカップルは結婚式もできるそうですよ~。


興味のある方はどうぞ。

 アイスビレッジ


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[ 2007/01/29 20:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(0)

雪あかりの路を照らすろうそくの物語 ~小樽

雪あかりの路というイベントをご存知ですか。

小樽出身の作家、伊藤整の作品にちなんだ、
小樽の冬の素敵なイベントです。

有名な運河の付近を中心に、
雪に埋もれた道をろうそくが照らし、
ただでさえノスタルジックな街を、
いっそう異国情緒豊かな雰囲気に包みます。

1999年に始まったこの風物詩も、
多くのボランティアによって
すっかり小樽の冬の一大イベントとして定着しました。

雪あかりのためのろうそくを大量に作り、
町内会や学校に配っている会社があります。
市内で葬祭業を営む「小樽典礼」です。

社員さんたちが普段の仕事着の黒服からエプロン姿に着替え、
この時期だけ会社は仕事の後
「キャンドル工房」になるのです。

今年で8年目。
イベント前の1ヶ月で毎年3千~5千のろうそくを
交代で仕上げるのだそうです。
宮下専務によると、
「僕たちにも何かできないか」
というのがきっかけだったんですって。

灯明として葬送に欠かせないろうそくを捨てずに集め、
空き缶に溶かしたろうを固めます。
芯がまっすぐの完成品になるまで、
試行錯誤の連続だったそうです。

「使い古しでも、仏様を送った灯。
手間かけてる分、持ちもいいし、
特別あったかいぞ」

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[ 2007/01/26 12:00 ] 冬のステキな北海道 | TB(0) | CM(4)
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