ノルディックスキー、女子ジャンプの国際大会、コンチネンタル杯レディース札幌大会が、宮様大会国際競技会を兼ねて、札幌市の宮の森競技場で開かれていましたが、10日、最終日が行われました。
この日、ジャンプのオリンピック代表を多く輩出している上川管内・下川町の下川小学校6年生、伊藤有希さんが3位入賞という快挙を成し遂げました。
女子のコンチネンタル杯では最年少の表彰台、世界レベルの大会で小学生が表彰台に上がるというのは、過去にも例がないそうです。
女子のジャンプはワールドカップがないため、この大会は世界最高レベルの大会です。
各国を転戦する方式になって3季目。
今季、日本では山形と札幌で2戦ずつ行われ、この日が今季の最終戦で、25人が出場しました。
伊藤さんは、1回目に84メートルで7位。
2回目には向かい風を受けて楽々K点を超え、最長不倒の95メートルをマーク。
トータル222・0点という記録して、日本人トップだった前日の4位を上回りました。
過去の3位以内の最年少記録は、カナダ国籍のタナカ・アツコが2005年に出した13歳。
12歳の伊藤さんが、この記録を塗り替えました。
なんということでしょう!
女子のジャンプもオリンピックの正式種目になったら、
日の丸を背負って立つ選手になることは間違いありません。
不況にあえぐ地域に希望を与えてくれる妖精に、
これからもぜひがんばってほしいです。

↑ ↑ ↑
お気に召しましたら、応援ポチッとお願いします♪